プロフィール

蒲生 厚子

幼児教育に携わる傍らで、

1998年よりカウンセラー養成講座を受講。

その後、心理学を学びながら、学んだことを伝えたい想いで、仲間と「ニコちゃんパレット」と名付けた心理学教室を開催。

その後NPO法人社会教育ネットに所属。コーチング、アサーションを学びながら、それらを融合した「子育てコーチング講座」を中日文化センター、リビングカルチャー、PTAセミナー等で開催。

夫の他界により企業に就職。

2017年の退職を機に、加藤由美と共にかねてより念願だったみんなの居場所づくりに着手。「KoKoKaRaパレット」の開催を実現する。

 

加藤 由美

1998年カウンセラー養成講座受講後、子育て応援のホームページを立ち上げ、子育て教室などを開催する。

2000年こどもを対象にしたボランティア講座受講の際、(故)山口真人氏(元南山大学教授・後のNPO法人チャイルドラインあいち代表理事)と出会う。

この出会いはその後の自分の軸をみつける大きな転機となる。

南山大学人間関係学科受講をきっかけに【場づくり】に関心を持ち”今ここの気持ち”を大切にしながら”違いを認める”場所づくりへの想いが次第に大きくなり、KoKoKaRaパレットへのたちあげへと繋がっている。

 

 

2人の出会いは・・・

2000年子どもを対象にしたボランティア講座で出会う。

2002年蒲生厚子主宰心理学とコーチングをベースにした子育て教室「ニコちゃんパレット」に参加。

その後ワークを取り入れた教室「ここからパレット」を一緒に企画開催する。

この頃から心と体を健康にしてくれる居場所づくりをしようという想いを温め続けて、

2017年に当時と同じ名前で「KoKoKaRaパレット」をたちあげる。